ユナイトには、ポケモンごとに「役割(ロール)」がある。
でも公式ロールだけだと、実際の動きが少し見えづらい。
この記事では、公式5ロール → 実戦で使われる6ロールの順で整理する。
初心者でもサクッと理解できるように、専門用語はできるだけ使わず説明している。
まずはゆるく全体像をつかんでほしい。
まずは公式5ロールをざっくり知る
ゲーム内での正式なロールは次の5つ。
- アタック型:遠くからダメージを出す火力役
- バランス型:攻撃・耐久のバランスが良い前衛
- スピード型:素早く動いて敵を倒しに行くタイプ
- ディフェンス型:ダメージを受けて味方を守る壁役
- サポート型:回復・シールドなどで味方を助ける役
ただ、これだけだと「どんな動きをすればいいの?」がわかりづらい。
そこで、実際にプレイヤー同士が話すときによく使う6つの実戦ロールで説明していく。
実戦でよく使われる6ロール
動きの特徴で分けると、ユナイトのロールは次の6つになる。
- メイジ:遠距離のわざで強い火力を出す
- アサシン:素早く近づいて後衛を倒す
- ファイター:近距離で殴り合う前衛
- ADC:通常攻撃でダメージを出す遠距離アタッカー
- タンク:前に立ってダメージを受ける役
- サポート:回復・強化で味方を支える
ユナイトは“敵を押し返す小さなザコ”がいない。
だから、レーンでの殴り合いやオブジェクト争いで、ロールの違いがそのまま勝敗に響きやすい。
以下、それぞれ短くまとめていく。
メイジ
特徴
- 遠距離のわざで高いダメージを出す
- 一気に敵を止める「妨害わざ」を持っていることが多い
- ただし耐久は低めで、近づかれると弱い
例
ピカチュウ、アローラキュウコン、ニンフィア、サーナイト、エーフィ など
初心者向け度
★★☆
火力は出しやすいが、近づかれると一気に倒されやすい。
採用のポイント
- 多くても2体まで
- 特殊ダメージが多すぎると耐性装備に弱い
アサシン(Assassin)
特徴
- 一瞬で敵を倒す“奇襲タイプ”
- とくに耐久の低い後衛(メイジ・ADC)を狙う
- ただし自分も非常に倒されやすい
例
ファイアロー、アブソル、ゼラオラ、ドードリオ、マスカーニャ など
初心者向け度
★☆☆(かなり難しい)
失敗するとすぐ落ちるため、ゲームに慣れてから触ったほうがいい。
ただし「好きなポケモンを使いたい」なら、初心者帯(エキスパートくらいまで)なら全然アリ。
倒されても学べばOKなので、好みで選んで問題ない。
採用のポイント
- 基本は1体まで
- 複数いると前に立てる味方がいなくなる
ファイター(Fighter / Melee)
特徴
- 近距離戦が得意
- 攻撃・耐久のバランスが良い
- ゴール阻止や中央の援護など“できることが多い”
例
アマージョ、ハッサム、リザードン、ガブリアス、マリルリ など
初心者向け度
★★★(おすすめ)
多少ミスしても即落ちはしづらく扱いやすい。
採用のポイント
- 上レーン担当が多い
- 物理攻撃ばかりだと固い相手に止められやすい
ADC(Attack Damage Carry)
特徴
- 通常攻撃で火力を出す遠距離タイプ
- 育つと強いが序盤は非常に弱い
- 味方に守ってもらう前提で動く
例
エースバーン、グレイシア、ドラパルト
初心者向け度
★☆☆
立ち位置が難しく、防御力も低い。初心者向けではない。
採用のポイント
- 1体まで(複数は育たない)
- 中央か下で火力支援に専念する
タンク(Tank)
特徴
- 前に立ってダメージを引き受ける
- 妨害わざで敵の動きを止める
- 味方アタッカーの攻撃チャンスを作る役
例
カビゴン、ヤドラン、マンムー、オーロット など
初心者向け度
★★★(おすすめ)
動きがシンプルで強い。味方の安定感が一気に上がる。
採用のポイント
- チームに1体は必ず欲しい
- 前に出るタイミングが重要
サポート(Support)
特徴
- 味方を回復・強化して支える
- 攻撃は控えめだが勝率への影響は大きい
- 学習装置と相性◎
例
ハピナス、ワタシラガ、ピクシー、など
初心者向け度
★★☆
扱いやすいが、“味方を見る”意識が必要。
採用のポイント
- タンクと1体ずついると安定する
- 味方のHPや位置を常にチェック
レーン別の基本構成(まずはこれを覚えておく)
上レーン(Top)
- ファイター + サポート
- 例:アマージョ + ワタシラガ
中央(Jungle)
- アサシン or ADC or 育てたいアタッカー
- 例:アブソル、マスカーニャ、エースバーン
下レーン(Bot)
- アタッカー(メイジ/ADC) + タンク
- 例:アローラキュウコン + カビゴン
とりあえずこの形にしておけば、大きく崩れにくい。
理想のロール構成(超ざっくりの基本形)
- タンク:1
- サポート:1
- アタッカー:3(メイジ/ADC/アサシン/ファイターから)
これをベースに、物理・特殊のバランスを整えていけばOK。
崩れやすい例
- ADCが2体以上
- アサシンばかりで前がいない
- メイジが多すぎる構成
こういう構成は、序盤も終盤も苦しくなりやすい。
まとめ
- 公式ロールは5種類だが、実戦では6ロールで考えると理解しやすい
- まずはタンク+サポート+アタッカー3の形を目安にする
- 中央は“育てたい1体”を置くのが基本
- アサシンとADCは難しめ。慣れてからのほうが扱いやすい
- ただし初心者帯は好きなポケモンでOK。楽しむのが一番長続きする
ロールを意識するだけで、立ち回りが一段わかりやすくなる。
まずは自分の好きなロールを1つ決めて、そこから少しずつ選択肢を広げていくといい。



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